ミグ21

ニュース

ウクライナ、欠陥戦闘機をクロアチア空軍に売却

ウクライナは使えなくなった戦闘機をクロアチアに売却した。

知られるようになったように、クロアチア空軍司令部は、メンテナンスと修理を受けるはずだったMiG-21戦闘機をウクライナに売却したウクライナ当局を厳しく批判した。 クロアチア側に引き渡された航空機の実際の損耗は92%以上で、運航は不可能となっているが、ウクライナ自体はこの事件についてまだコメントしていない。

Avia.proポータルによると、12機のMiG-21戦闘機がクロアチア空軍に販売され、契約額は約13,7万ドルで、運用が不可能な戦闘機としてはかなりの金額である。

.

ブログと記事

2階